物理学特別講義C

特別講義なんちゃら、という名前の授業はそれほど沢山あるわけではなく、 先生全員で担当している1年次の特別講義以外には、A, B, Cの3つだけなのに、私がそのうちの 2つを担当しています。

私が理科大に移った時には、この科目は加速器の授業でした。 担当していた(外部の)先生の都合が悪くなったので、私が担当することになったのです。 物理学科のカリキュラムに「物理実験学」というのが無いので、 内容を「加速器」から「物理実験学」にしようと考えました。 ついでなので、この授業の科目名を「物理実験学」にしませんか?という提案をしたのですが、 他の先生の担当になった時にフレキシブルではなくなるという理由で却下されました。

物理実験学とは実験手法のノウハウを学ぶ学問ではなく、実験を計画する能力を高める授業です。 前半は、次元や単位、データの不確かさ、各種の分布、統計手法を用いたデータ処理など講義をしてます。 後半は、相対論、弾性体力学など、カリキュラムから抜けているテーマを中心に講義してます

授業のホームページ

/home/chibaj/public_html/doku/data/pages/1lecture/2ph_c.txt · 最終更新: 2014/05/21 10:46 by junsei
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